カキラン、アツモリも軽石植え時代の根は・・・・黒く根腐れ状態。
この簡単に根腐れが起こる原因は、ラン菌がいないからである。
排水を良くした程度ではどうのもならない問題である。
野性らんをラン菌のいないコンポストで植えれば、直ちに炭素循環が削除される。
この状態に「肥料」を与える・・・・。
無謀なことを行ってきた。
当然、新しい根は「菌根」ではない。
秋までの光合成で作るエネルギーは貧弱である。
翌年の芽を・・・・元気な芽にするエネルギーはない。
作落ちするのが当たり前である。
これで・・・絶種。
植物栽培の根本が「コンポスト」である。
ラン栽培の根本が自生地再現のラン菌による「炭素循環」である!!
メリクロン、無菌播種はなるほど、多くの個体を作ることが出来る。
しかし、その苗を立派に育て、継続維持出来るか否かは「コンポスト」の問題である。
山堀株も同じ・・・・。
ランは作るほどに難しい・・・
コンポストが良いものがなかったからである。
そういう状態でブームが起った。
日本の山からランが無くなるのに・・・・さほどの時間を必要としなかった!
原種の本が出版された・・・。
保護の啓蒙どころか・・・・絶種促進であった。
正しい栽培法がなかった。
そういうことである。
ようやく、ランが喜ぶSUGOI-neが開発された。
ところが・・・・・
SUGOI-neを「無視」する輩もいる。
それで・・・・ラン愛好だという。
絶種促進委員・・・みたいなもの・・・・。
よーく考えてきて下さい。
これまでの用土が・・・・そんなに素晴らしいものだったら、
ここまでランは枯れはしなかった!
SUGOI-ne2号ゴールド植え
アツモリソウ。
11月の状態。 軽石植えのアツモリをSUGOI-ne2号ゴールドに植えると
ラン菌の働きで、最小限の根(菌根)で生きるようになる。
左の写真の鉢を11月に掘ってみたもの。
SUGOI-ne2号ゴールドに伸びた根は白く菌根になっている。
SUGOI-neは自生地再現だから、絶種を免れることが出来る。
これなら、翌年も絶種しないで育つ。
SUGOI-ne2号ゴールド植え
8月の状態
野生ラン。
SUGOI-ne2号ゴールド単用で無造作に素晴らしい生育。
やはり、こういうランでも「ラン菌」との共生が絶対の条件であった。
これまで、自生地におけるラン菌の炭素循環がない用土で植えてきた。
カキラン。
栽培が難しい。
いつの間にか絶種する・・・・。
当然といえば至極当然のことである。
でも、カキラン・・・・程度?????・・・・のランを、どうして山から掘ってくるのか????
宇井清太には解からない・・・・。
そういう疑問はさておき・・・・
山では・・・無造作に発芽するランが。無菌培養では「難発芽性ラン」だという。
発芽したランが、花を咲かせる成株に育成するのに・・・ラン菌のいない用土で植える。
なかなか大きく育たない・・・。
ここの問題をSUGOI-ne2号ゴールドが解決したということである。
この問題はアツモリソウにも言える。
ラン菌の炭素循環が欠如した栽培で・・・・
愛好家がアレコレ言っても全然進歩しないということである。
SUGOI-ne栽培講座
SUGOI-ne2号ゴールド
カキラン、アツモリソウ 栽培
秋の状態 宇井清太
konnposuto 1113